守りの点検

情報が漏れる・データが戻せない・業務が止まる——この3つを防げているかを、 34問で点検します。所要 約8分/メール登録不要

正直にお答えいただくほど精度が上がります。分からない項目は 「わからない」を選んでください。分からないこと自体が、点検結果として意味を持ちます。

会社の状況

アカウントと権限

業務で使うID(メール・クラウド・会計など)は一人ひとり別になっている(複数人で1つのIDを共用していない) 重要
退職・異動した人のIDを、すぐに停止・削除する手順が決まっている 重要
管理者権限を持っているのは誰か、一覧で把握できている
重要なサービスのログインで、パスワード以外の確認(スマホ承認・ワンタイムコードなど)を使っている 重要
パスワードを他のサービスと使い回さず、推測されにくいものにする運用になっている
パスワードやAPIキーの保管場所が決まっている(メール・チャット・共有フォルダに平文で置いていない) 重要

公開範囲と共有

クラウドの共有リンクが「リンクを知っている人は誰でも開ける」状態になっていないか確認している 重要
共有フォルダ(NAS・社内サーバー)のアクセス権を、部門や役割ごとに分けている
誰でも開ける共有場所に、個人情報や見積・原価などの重要な情報を置いていない 重要
社外とのファイル受け渡しの方法が決まっている(私物のメール・ストレージを使わせていない)
退職者や取引の終わった相手が、まだアクセスできる状態になっていないか点検している
外部から社内につながる入口(リモート接続・遠隔操作ソフト・VPN)を必要な分だけに絞り、使っていないものは止めている 重要

バックアップと復旧

業務データのバックアップを定期的に取っている(会計・販売管理などシステム内のデータも含めて) 重要
バックアップの保管先に、常時つながっていないもの(取得後に外す外付け・別系統のサービス)が含まれている 重要
バックアップを複数世代残している(毎回上書きして1本きりではない)
バックアップから実際に元へ戻せるか、復元を試したことがある 重要
復旧の担当者と手順(誰が・何を・どの順で)が文書になっている

端末とソフト

パソコンやスマホの更新(Windows Update など)を、放置せず適用している
業務で使っているOS・ソフト・機器がサポート期限内である 重要
すべての業務端末でウイルス対策が有効になっている(Windows標準のものを含む) 重要
業務で使う私物のスマホ・パソコンについて、扱いのルールが決まっている
ルーター・NAS・複合機などの初期パスワードを変更している 重要
社外に持ち出す端末やUSBメモリのデータが暗号化されている(持ち出すものがなければ「できている」で構いません)

ログと検知

メールやファイル共有で、いつ誰がログインしたかの記録が残る設定になっている
見慣れない場所・時間からのログインに気づける仕組みがある
記録を確認する担当者と、確認する頻度が決まっている
ウイルス対策やクラウドからの警告メールが、実際に読まれる宛先に届いている
記録の保存期間を決めている(後から遡って調べられる)

人と運用

情報セキュリティの基本方針(会社としての決めごと)を文書にしている
取引先を装うメールや偽の請求など、実際の手口を従業員に共有している
事故が起きたときの連絡先と初動(誰に連絡し・何を止めるか)が決まっている 重要
IT業者や記帳などの委託先について、どこまでが相手の管理範囲かを確認している
入退社時の手続き(貸与端末とIDの回収)が一覧で決まっている
AIサービスや外部ツールに業務データを入れるとき、入れてよい情報の範囲が決まっている

※本点検は、ご回答いただいた内容にもとづく自己点検の整理です。システムへの接続や設定値の実測は行っておらず、脆弱性診断・監査ではありません。また、点検結果は安全性を保証するものではなく、本点検の実施によって情報漏えい等の事故が起きないことを約束するものではありません。法令の適用や具体的な対策の可否については、必要に応じて専門家にご確認ください。